2017年6月16日金曜日

リパライン語学習本出版に向けた資料等まとめ


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Amazonプリントオンデマンド出版例
よくある質問|たった4980円の費用で紙の本を出版|MyISBN

方針

・j.vatimeliju「この講座のコンセプトの一つとして「リパ―シェで学ぶ」というのがあるのです。」
ransewhaleの威光を利用する。
・「文法と基本的な語彙(特に文法的な語彙)さえ覚えれば会話できる」ようになる。
・t.klan「基本的な語順la lex, lex V, zu従属節あたりを覚えたら、あとはどういう助動詞があるのか、どういう語尾辞があるのか、どういう前置詞・後置詞があるのか、っていうのをざっとでいいので頭に入れると、言いたいことを理語でどういう風に組み立てればいいのかイメージしやすくなりそう」
・Fafs F. Sashimi「作者が直にやると(脳内の暗黙の前提などが邪魔をして)抜けが出たりしそうなので、第三者に教えてもらいたい」
・t.klan「1,2年目あたりにふぁふたんにDMで文法について質問しまくったと思うんだけど、あれ残ってないかな」→取り出せるか?
・t.klan「学習者が学ぶプロセスで少しでも疑問に感じたことやミスをできるだけ多く集めていかなくちゃいけなさそう。あと、基礎以降の「網羅的な文法書」もあったほうが学習のハードル下がりそうだよね。辞書にしか書いてない文法的事項も結構あったりすると思うので、そういうのをまとめた何かがあれば」→j.vatimeliju「jboのCLLみたいなの」→t.klan「今の文法書にプラスして、辞書にしかない文法的な情報、作文する際にあると便利な情報(前置詞・後置詞、接辞、接続詞それぞれのリストなど)、あと今暗黙の了解みたいになってるものを集めた文法書があればいいなと」→「基礎的な問題集があったらいいな」
書籍化

疑問点

・価格設定→ラノベ一冊程度、投資回収は基本無視。信頼される価格設定を。→最低価格は1ページ当たり10円ほどとのこと。カラー・モノクロのページ数にもよる。
・データフォーマット→MyISBN入稿データフォーマット
・解像度→表紙は300dpi以上、本文は600dpi
・最低限ページ数→24ページ以上
・サイズ→ニューエクスプレスくらいがいいかな
・分類→Cコード

利点

・紙媒体のちゃんとした参考書ができる!
国立国会図書館に入る!

・高校の図書館とか大学の図書館に申請して入れさせようぜ。
→なお、絶命館では……

多量な寄贈資料は、本学のこれまでの到達点に鑑み、原則として受け入れない(1981年度第3回図書館委員会承認)。事情により寄贈を受け入れる場合は、立命館大学図書管理規程第11条により対応する。
(同学図書館HP 図書館資料収集の基本方針と収書基準より)

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